ブランドコンセプト「しぜんと暮らす、しぜんに生きる」 Natulife Homesのコンセプト「しぜんと暮らす、しぜんに生きる」には、厳選した『自然素材』を使用した『健康住宅』への強い思いが込められています。『自然素材』に包まれた『健康住宅』で自然体で快適に暮らすことこそが、健康で豊かな人生へと繋がっていくことでしょう。 『Natulife Homes』= Natural(自然・天然)+Life(生活・暮らし) ここに私たちの全ての想いが込められています。日本の風土に最適、快適な空間環境をもたらしてくれ、更に耐久性もある「天然木」にこだわり続けて50余年。Natulife Homesは『自然素材』にこだわり、快適な『健康住宅』をご提案しお届けします。 天然木にこだわる 日本の風土には天然木が一番適し耐久性があることは、今から約1300年前に建築された正倉院や法隆寺が証明しています。それは木が呼吸をしているからです。天然木は調湿作用があり、四季に合わせて湿度調整を自然の力で行ってくれる「自然界のエアコン」とも言えます。さらに天然木からはなんとも良い香りで癒し効果抜群の揮発性活性物質(ボラクタンス)が住まう人々に非常に良い健康効果を与えてくれます。ボラクタンス物質自体には抗菌・消臭作用もあり快適空間には最適な素材と言えます。 私たちの住まいづくりで大切にしていることNatulife Homesがつくる家のコンセプト 壁の中の断熱材に加え、外壁にも断熱材を張り付けるW断熱、内側充填するトリプル断熱を採用しているので、室内の温度変化が少なく一年中いつも快適です。 自然素材が持つ「調湿性」で湿度をコントロール。梅雨のジメジメや冬の乾燥とは無縁の快適空間が年中続きます。 肌に直接触れる床や室内壁はもちろん、住宅の70%を占める断熱材にも自然素材を使用しているので、安心安全。結露を防ぐことでアレルギーの原因であるカビの増殖を防ぎます。 ウレタンや接着剤などの時間と共に劣化する化学物質は極力使用せず、性能の劣化が少ない自然素材を採用しています。自然素材に包まれた快適な住み心地。家族が末永く安心して暮らせる住まいです。 地球温暖化への取り組みや、人々の健康寿命が問われる今、私たちが住まいづくりですべきこととは何でしょうか。再生循環する自然の地球資源で造る住まいは、性能が持続し、住む人が健康に暮らせ、住まいも長持ち。住む人と環境に優しい住まいです。 これからの省エネ基準の適合義務化に 対応した住まいづくり カーボンニュートラルが進められる今、新築住宅の省エネ性能が変わろうとしています。Natulife Homesは、化学の力に頼るのでなく、木の力で省エネ基準に適合する住まいをご提案します。 「性能」と「資産価値」の持続に勝る ローコストはない 「省エネ」性能が持続しなければ「建築基準法」不適格物件となり「財産価値」は失われてしまいます。劣化する気密材を使わず、天然素材の透湿外皮である環境断熱材「ECOボード」を使用することで「省エネ性能」が持続します。 いま、未来のために「脱炭素化の住まい」 地球温暖化が進む今、世界では環境破壊による大規模な火災が発生しています。住まいづくりを担う私たちも「脱化学材」による住まいづくりに取り組まなければなりません。今までの化学材を使用せず「木の断熱気密材」を使用した住まいづくりを推奨します。 性能が持続する住まい TOPページに戻る