ヒートショックは、交通事故の約7倍とも。
厚生労働省の研究班の調査では、入浴中の事故による死亡者数は年間約19,000人と推計されており、これは2025年の交通事故死者数(2,547人、過去最少)を大きく上回る数です。ヒートショックは高齢者に多いイメージがありますが、実は40歳未満の世代でも一定数発生しており、決して他人事ではなく、誰にとっても身近にあるリスクのひとつです。住まいの温度差を見直すことが、こうした事故の予防につながります。
※出典:厚生労働科学研究報告書「入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究」(平成25年度)、警察庁「令和7年中の交通事故死者数について」