これからのリゾートは田舎暮らし心も身体も健康に生きる リモートワークが普及して仕事のスタイルが変わってきている今、田舎へ移住する人が増えてきています。田舎暮らしの醍醐味といえば、何といっても生活エリアの周辺に自然があふれていること。都会の喧騒や街中のストレスから解放され、雄大な山々や広く澄んだ空、四季折々の植物や生物などに囲まれた場所で生活することで、心も身体も健康に。豊かな自然の中でくらす新しい生活のカタチがここにあります。 このような方におすすめ 街中のストレスから解放されて、自然に囲まれたのどかな日常を夢見て日々を過ごしたいと誰もが思いますが、 実現させる為にはいくつかのハードルを越えないといけないのもまた現実。 そのハードルを越える為に次の課題を整理していきましょう。 移住の目的は何ですか? 住んでみたい地域をピックアップする。 移住目的によって優先順位が異なりますが、通勤時間、交通機関、教育機関、商業施設、地域住民とのかかわり、気候、行政の支援等) 一度現地へ出向きましょう。 情報収集はしましたか? 目標を明確にし、情報収集や準備をしましょう。 ・仕事はそのまま継続し生活拠点を移す(リモート勤務が可能) ・2拠点生活や週末移住をする(日常生活のオンオフでリフレッシュしたりリゾート気分を得れる) ・仕事を現地で探し、生活基盤を作る(カフェの開店や農業をしたり現地就職する) ・お子様を自然豊かな環境で育てたい …など目的は皆さん異なります。目標をしっかり見据えて実現に向けて準備をしましょう。 自治体の相談窓口や移住支援活動をしている企業に相談しましたか? 各自治体には移住支援のさまざまな補助金があります。 有効に活用して賢く移住しましょう。 新築希望ですか?空き家リノベーションですか? 移住には2つの方法があります。 【土地購入+新築】 坪単価が都市部に比べ格段に安く、予算を抑え広い面積に思い描いたマイホームを建てることができます。 (地域的には冬は寒い地域が多いので高断熱の住宅をお薦めします) 【空き家+リノベーション】 空き家(中古住宅)を購入しリノベーションやリフォームをして住むことができます。 (昨今の空き家・古民家ブームも手伝って売り出しされてから売却まで時間が短い傾向にあります) 「自然豊かな地域」での生活は誰もが夢見る生き方かもしれません。 「時間や心にゆとりが持てる」「人が少なく静かで安全」「「家族や友人の住む近くで生活」など 感覚的には憧れる要素が多いと思います。 でも実際生活するとなると現実にも目を向けて具体的な懸念点と向き合って、解決・解消・納得することも大切です。 ではクリアすべき【具体的な懸念点】とはなんでしょう? 交通の便が悪いかも? 移動手段について調べてみましょう。 運行本数、最終便の時間は市街地に比べたら本数は少なく、最終電車や最終バス便の時間は早いでしょう。車は必要でしょう、普段から移動手段が車であれば気にならないかもしれません。 冬は寒いかも? 年間を通して過ごしやすいか判断しましょう。 自然豊かな地域ということは山間地域であり避暑地でもありえますが冬は寒いでしょう。避暑地でもありますから夏は涼しく過ごしやすいとも言えます。年間を通して過ごしやすいか聞いてみましょう。 ローカルルールや交流があるかも? 地元の区長さんや班長さんに相談してみましょう。 今までの市街地での生活ではあまり経験のない地域独自のつきあいがあるかもしれません。冠婚葬祭の手伝い、自治会の行事、会合などの有無の事前確認が必要です。 夜遅くまでお店が開いていないかも? 近所にお店があるか、営業時間は何時までか確認しましょう。 市街地のお店と違い、人口密度が小さいこともあり、閉店時間は早いと思います。コンビニも24時間営業ではないかもしれません。念頭に置いておきましょう。 収入が低くなるかも? 仕事や収入について考えてみましょう。 リモートワークや通勤で仕事が継続可能、特殊技術や資格がある、起業するのであれば良いですが、現地で就職活動をする場合、選択肢が限られたり期待通りの収入が得れない可能性があります。農業・林業が主な就職先になるかもしれませんが、興味のある方には是非お薦めです。 「日本の農業・林業を支えてください」 総合病院がないかも? 近くに病院はあるか、持病に対応しているかどうかなど確認しておきましょう。 人口が少ないことが起因して医療施設も少なく地元では十分な治療が地元では受けれない可能性があります。総合病院となると隣接する市街地まで行かないといけない事も。 田舎暮らしにむけての課題やクリアしなければならないことを確認したら、次はいよいよ住まいの計画です。誰とどう暮らしたいか、一軒家か集合住宅なのか、新築なのか空き家リノベーションなのか…家探しの条件は人それぞれ異なります。理想の田舎暮らしを実現するための、健康的な住み心地や暮らしのランニングコストを考慮にいれた住まい計画の第一歩はここから。 田舎暮らし応援します! 田舎暮くらしの住まい計画はナチュライフホームズへ! Natulife Homesは、移住の為のご相談、各自治体の補助金や支援内容の相談、移住の為の土地物件紹介をおこなっています。「移住生活をしてみたい」と思っている方や、空き家購入リノベーション、リフォームをご検討の方は弊社まで一度ご相談ください。田舎暮らしをお考えのお施主様の土地、家族構成、現在…と30年先のライフスタイル、さらに100年先の孫の代までを見据えてプランを繰り上げていきます。Natulife Homesと一緒に夢の実現に向けて進んでいきましょう。 「ECOボード」を使用した 規格住宅『ボタニカルハウス』 「ボタニカルハウス」は日本で唯一、木の断熱材を使用した規格住宅です。木の断熱材「ECOボード」にこだわり、設計士が暮らしやすさを考えてデザインしました。 ※カスタムオーダー、フルオーダーの注文住宅も承っております。 ボタニカルハウスについて詳しく知る 「ECOボード」は木からできた 100%自然素材の断熱材 Natulife Homesのつくる家は、環境先進国ドイツで80%の普及率を誇る断熱材「ECOボード」を使用。再生し循環する「木」から生まれた断熱材「ECOボード」について知ってください。 ECOボードついて詳しく知る 木の断熱材で叶う暮らし 「ECOボード」の高断熱・高遮熱という性能と高気密の施工が、暑い夏には外気を遮断し、寒い冬には家の中の暖気を外に逃がさない。家の中の温度を⼀定に保つことができ、1年を通じて快適に過ごすことができます。 家を取り囲む壁、床材、断熱材など、化学物質をできる限り使⽤せず、⾃然素材・健康素材を使うことにこだわっているため、空気がキレイ。塗り壁と木の調湿効果で住む⼈にとって健康で良質な空気環境を実現してくれます。 優れた遮音性を持っている「ECOボード」を採用していることにより、外からの騒音をカットし、図書館なみの静けさを実現。良質な睡眠で家族の健康を守ります。また、室内の音を漏らさないため、プライバシーも守ります。 「結露」はカビを発生させ、アレルギーにもつながります。住まいの大敵「結露」を発生させない透湿性能をもつ「ECOボード」が、カビやダニの増殖、構造材の腐朽を防ぎ、大切な家族と家を守ります。 「ECOボード」の高い透湿性能と調湿性能で、湿気と無縁。イヤな臭いもなく、洗面室の洗濯物も翌日にはカラッとパリッと乾きます。室内干しでもよく乾き嫌な臭いがしません。 エアコンなど使用による電気代の高騰に悩まされていませんか?夏は涼しく冬は暖かを実現した「ECOボード」の住まいは、真夏の暑い日や真冬の寒い日もエアコン1台でOK。電気代の節約につながります。 火に強く有毒ガスも発生しない「ECOボード」は、準耐火60分という国交相の厳しい認定を取得しています。木からできた断熱材だからこそ、万が一の火災時にも、石油系断熱材のような有毒ガスは出しません。 化学物質の使用を減らした劣化しにくい自然素材の住宅だから、何十年後も新築当時の住み心地が続きます。メンテナンスが容易なので、家の寿命を延ばし資産価値を維持します。経年美を味わいながら100年先もずっとのこる住まいです。 ・土地探しから新築をご検討の方 ・各自治体の補助金・支援内容を知りたい方 ・空き家購入をお考えの方 ・リノベーション・リフォーム工事をご検討の方 弊社まで一度ご相談ください。 田舎暮らしについてのお問い合わせ 田舎暮らしについてお問い合わせの方は、こちらのフォームまたはお電話、FAX、メールにてお申し込みください。フォーム、FAX、メールにてお申し込みの場合、3営業日以内に営業担当よりご連絡いたします。 【田舎暮らしお問い合わせフォーム】 このフィールドは空のままにしてください。 ■ お問い合わせ内容 田舎暮らしについて(新築・土地あり)田舎暮らしについて(新築・土地なし)田舎暮らしについて(物件あり・リフォーム)田舎暮らしについて(物件なし・リフォーム)田舎暮らしについて(まだなにも決まっていない)その他 ■ ご希望 ※複数回答可 田舎暮らしを具体的に始めようと思っているセカンドライフとして田舎暮らしをしたいと思っているセカンドハウス・2拠点生活を検討している自然環境の中でのびのびと子育てをしたいと思っている空き家購入を検討している田舎でリフォーム・リノベーションを検討しているその他 ※その他にチェックの方はご希望内容をご記入ください ■ 氏 名 ※必須 ■ メールアドレス ※必須 ■ 電話番号 ※必須 ■ 住 所 ※必須 ■ お問い合わせ・ご質問・ご相談等ございましたらご記入ください 【個人情報の取扱規程】 ※当社の個人情報の取扱規程について同意される方のみ送信できます。 〈プライバシーポリシー〉 個人情報の取扱規程に同意する <メールフォームからのお問い合わせについて> 上記より情報を送信後、ご入力いただいたメールアドレス宛に確認メールを自動送信いたします。万が一確認メールが営業日3日以上経っても届かない場合は、情報が正しく送信されていない可能性がございますので、お手数をお掛けしますが、下記電話またはメールにてご連絡下さい。 (お客様の迷惑メールフィルタリング機能により、弊社からの返信が迷惑メールフォルダに入ってしまうことがございます。万が一、返信が届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認いただきますよう、お願い申し上げます) 〈お電話でのお申込みはこちら〉 TEL 0564-73-1155 〈FAXでのお申込みはこちら〉 FAX 0564-73-1156 〈メールでのお申込みはこちら〉 contact@natulifehomes.com ▼▼▼エコボードの家新築/リフォーム▼▼▼ ■ NatulifeHomes(ナチュライフホームズ)【新城市移住定住等支援協力事業者】 愛知県岡崎市緑丘二丁目6-4 アクセスストリート1階 営業時間 / 9:00 – 18:00 定休日 / 水曜 TEL 0564-73-1155 FAX 0564-73-1156 メール info@natulifehomes.com ホームページ natulifehomes.com ▼▼▼提携不動産/土地探し▼▼▼ 〈東三河エリア〉 ■ 三遠南信開発(株)【新城市移住定住等支援協力事業者】 新城市大海中貝津16番地6 TEL 0536‐25‐0750 ■(合)作手ライフ【新城市移住定住等支援協力事業者】 新城市作手高里字郷ノ根29番地11 TEL 0536‐29‐0388 ■(株)紡(つむぎ)【新城市移住定住等支援協力事業者】 新城市字中野11番地1 C号室 TEL 0536‐24‐0789 ■ 奥三河不動産 北設楽郡東栄町下田字市場17-2 TEL 0536‐76‐1765 〈西三河エリア〉 ■(株)HIES 岡崎市竜泉寺町上野中109番地1 TEL 0564‐54‐6377 ■(株)スペースプラン 豊田市小原町前田182番地30 TEL 0565‐66‐1355 TOPページに戻る