※１　構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分について、10年目までは、新築住宅瑕疵保険が適用されます。11年目以降の当社独自の保証とは一部内容が異なります。
※２　初期保証期間中であっても、合理的理由なく点検にご協力いただけない場合、点検が完了するまでの期間は保証が免責となる場合があります。
※３　構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分の保証について、保証を延長される場合、初期保証終了前の点検が必要となります。点検結果をもとに、必要とされたメンテナンスを実施した場合に、保証を延長いただけます。
※保証内容の詳細はお問い合わせください

新築住宅の構造・防水に関する不具合が発生した場合、法律に基づき、10年間は住宅事業者が費用を負担して補修することが義務付けられています。Natulife Homesは、検査品質に定評のある「住宅あんしん保証」による基礎の配筋と躯体の検査を受け、住宅瑕疵担保責任保険に加入しています。住宅は、法律で定められた統一の基準で第三者評価機関が審査や検査を行い（施工品質検査）、住宅性能評価書を交付しお客様へお引渡しします。これによって住宅保証会社により保証書が発行され、万一の不都合が発生しても、保証書に従って補修されることになります。

身体にも害がある場合が多い合成殺虫剤を使用せず、自然素材の「天然ホウ酸」で、家の安全と、家族の安心を守ります。初期保証は15年（5年目・10年目に定期点検費用55,000円（税込）が必要）。15年後に再施工し、その後５年ごとの定期検査（49,500円（税込）※1）をすることで保証延長し永久保証で大切な建物を守ります。（保証期間中に、予防処理を行った木部にシロアリ被害が発生した場合、無償で被害箇所の補修と再施工を行います）合成殺虫薬剤によるシロアリ駆除・対策の場合は５年ごとの再施工が必要になり、費用は2〜30万円/１回ほどかかりますので、合成殺虫薬剤を使ったシロアリ対策と比べると、ホウ酸処理は費用がかなりおさえられます。
※1 検査費用＋ホウ酸が薄くなっているところは再施工する費用込み
※先進国ではホウ酸がスタンダードで薬剤が禁止の国が多い

住宅設備機器の故障は、設置5年目以降に上昇するにもかかわらず、空調機器、給湯器などの設備機器メーカーの保証期間は1年程度であるのが現状です。この住宅設備機器の保証を、お引渡しから10年まで延長し保証を受けることができます。万一、所有物件の設備機器が故障した場合、保証書に記載されている内容、及び規程内容にもとづいて無償で修理をご提供いたします。

経験豊富なスタッフによる点検

経験豊富な点検スタッフが訪問し、外壁や屋根などの屋外から、建具や設備機器などの屋内まで、点検を行います。お客様の安心と快適な暮らしを守るため、お引渡し後20年目までで7回（１カ月、６カ月、1年、2年、5年、10年、20年）の無料定期点検にスタッフが伺います。住まいの状態を確認し、状況に応じてアドバイスや適切なご提案をします。日々の暮らしの中で感じるちょっとしたお困りごともお気軽にご相談ください。