【やさしい暮らしの家づくり|健康住宅コラム】窓の結露は冬だけじゃない

ジメジメしにくい家のつくり方|窓の結露は冬だけじゃない

窓の結露は冬だけじゃない。
見えない湿気が、住まいと健康に与える影響

東海地方も梅雨入りし、湿気の多い季節がやってきました。この時期になると、部屋干しの洗濯物が乾きにくかったり、なんとなく空気が重たく感じたりすることがあります。そんな梅雨時期の住まいで気をつけたいのが「結露」です。結露というと冬の窓ガラスを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実は、目に見えない場所で発生する結露こそ、住まいや健康に大きな影響を与えることがあります。

>>結露はなぜ起こるのでしょうか?

結露とは、空気中の水分が冷たい場所に触れて水滴になる現象です。冷たいグラスの表面に水滴がつくのと同じように、住宅でも窓や壁などの温度が低い場所で発生します。冬に多く見られる現象ですが、湿度が高くなる梅雨時期も、住まいの中には多くの水分が存在しています。そのため、目には見えなくても、家の中では湿気の影響を受けやすい状態になっているのです。

窓の結露は冬だけじゃない

>>本当に気をつけたいのは「壁の中の結露」

窓につく結露は、拭き取ることができます。しかし、壁の内部で発生する結露は目で確認することができません。これを「内部結露」と呼びます。内部結露は気づかないうちに進行し、木材の劣化やカビの発生につながることがあります。さらに断熱材の性能低下を招き、住まいの快適性にも影響を与える可能性があります。家は完成したら終わりではなく、何十年と家族を守り続ける場所です。だからこそ、見えない部分の環境まで考えた家づくりが大切になります。

窓の結露は冬だけじゃない

>>湿気は健康にも関係しています

湿気が多い環境では、カビやダニが発生しやすくなります。カビやダニは、住まいの不快感だけでなく、アレルギーや鼻炎などの原因のひとつになることもあります。特に小さなお子さまや、アレルギー体質の方がいるご家庭では、室内の空気環境はとても重要です。毎日過ごす家だからこそ、空気がきれいで心地よいことは、暮らしの安心にもつながります。

窓の結露は冬だけじゃない

>>ナチュライフホームズが大切にしていること

ナチュライフホームズでは、木の断熱材「エコボード」を採用しています。エコボードは木から生まれた自然素材の断熱材です。断熱性能だけでなく調湿性も備えているため、湿気をため込みにくく、室内環境を穏やかに保ちやすい特徴があります。また、外張り断熱によって建物全体を包み込むことで、温度差の少ない住環境づくりを目指しています。目に見えない湿気や結露のリスクにも配慮しながら、一年を通して快適に過ごせる住まいをご提案しています。

窓の結露は冬だけじゃない

>>梅雨は、住まいの性能が見えやすい季節です

家づくりというと、間取りやデザインに目が向きがちです。しかし実際に暮らし始めると、快適さを左右するのは目に見えない空気環境であることも少なくありません。梅雨の時期は、住まいの性能の違いが特に現れやすい季節です。

・部屋干しのしやすさ。
・空気の軽さ。
・湿気の感じにくさ。

…そうした毎日の心地よさは、住まいのつくりによって大きく変わります。

窓の結露は冬だけじゃない

>>見えない湿気まで考える家づくりを

家族が長く健康に暮らすためには、目に見えるデザインや設備だけでなく、目に見えない空気環境も大切です。窓の結露だけではなく、その先にある湿気や内部結露まで考えること。それが、住まいの快適さと耐久性、そして健康につながっていきます。ナチュライフホームズは、自然素材とエコボードを通して、空気まで心地よい住まいづくりを大切にしています。梅雨の季節だからこそ、ぜひ住まいの「見えない部分」にも目を向けてみてください。

梅雨時期だからこそ分かる「空気感の違い」が体感できるイベントを開催しています。ご興味のある方は是非ご参加ください。
資料請求や見学も、お気軽にご相談ください。

▶「梅雨でも快適に過ごせる住まい」体験会
▶ モデルハウス見学はこちら
▶ 家づくり相談はこちら
▶ 資料請求はこちら

雨音が気になりにくい静かな室内